豆しば ひじき
未熟児で産まれ、ミルクもうまく飲めませんでした。
育つかどうかとみんなが心配する中、だんだん犬らしくなり、身体は小さいもののとても元気な豆しばに成長しました。
お世話をしていく中で、ひじきも木の花の子どもたちと一緒に過ごしてほしいと思うようになり、事業所で飼うことになりました。
夜や休日は河野家で過ごしています。
小さいころから一緒に過ごしているせいか子どもたちには荒い行動は取りません。時々お出かけに付いて行ったり、おもちゃのやり取りをしたり、子どもたちと楽しい時間を過ごしています。
お客さまにも愛想よくかわいがってもらっています。